A北京へ
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長富宮飯店(HOTEL NEW OTANI CHANG FU GONG)              ホテルから徒歩で北京駅へ。中国も連休で帰省ラッシュ。相当な人混
中国は共産体制なのに相当な貧富の差をすでにこの当時感じました。
         北京駅
八達嶺(はったつれい)

万里の長城へは北京から西北60kmほど。八達嶺まではバスで2時間程度掛かる。この付近の長城は明時代に修復されたもので、城壁の高さは9M、上部は幅6Mほどで黒灰色のレンガ造り。上り口から左右の望楼までが、一般的な見学コースとなっている。
Tシャツ一枚1000円としつこく勧誘されてせっかくの観光も興ざめ
中国も連休ですごい混雑
長城より人を見に来たみただった。
  ←明の十三陵(撮影禁止)
                               ガイドさんの顔


北京の老舗・
和平門全聚徳
??鴨店→→→→→→→→→→→→ 

周恩来さんがよく来られた店だそうです。

北京ダックは全聚徳の主要なメニューで、鴨選びから窯で焼く過程まで、まったく手抜きしなく鴨は飼われてから100日以下のもので、体重は2.5s以上と決まっている。焼きあがった鴨は窯から出てくると、皮が脂肪を帯びている。口に入れると、肉は柔らかく脂っこくなく、香りも良い。だから何度食べても飽きることはないと言われている。
以前、香港で食したものと味は格段の違い。紹興酒は大ガメしか無く、夫婦で参加していた方と折半したが、それでも相当の量。この後の京劇鑑賞中にいっきに酔いがまわつてきて・・・・・・・・・・。


食事の後は京劇の鑑賞
酔いがまわり大きな声で何度も役者に掛け声をかけていた様だ。

天安門

工事中という事で入場できず、車窓からの見学となりました。  残念!!
天安門
毛主席記念堂
故宮博物院

ラストエンペラーで有名になった紫禁城です





←土足厳禁につき靴カバーを付ける
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