ラインの調べと ロマンチックドイツ１０日間（２００５年・５月２７日～６月５日) ライン川クルーズ、ノイシュバンシュタイン城の見学、ホーフブロイハウスのビールを楽しみに出発。 以外だったのは、ビールに引けを取らない白ワインの美味さとアルコール類の安さでした。
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フランクフルト中央駅 |
夕方フランクフルト着 既に夜の８時近くになっているが、 未だ明るい。フランクフルトの街は 落書きなども目立ち雑然とした印象。 ヨーロッパへの第一歩でした。 |
ビールをまず一杯 |
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時差ボケで寝られなかったので早朝マイン川の畔を散歩。  ２連泊したインターコンチネンタルホテル |
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リューデスハイムから乗船 ここで早くも土産の白ワインを購入。 （甘さを抑えたフルーティな味でＧｏｏｄ！）  |
 白ワインで乾杯 城とワインとローレライ伝説を 心ゆくまで堪能？？ ローレライ像のポイントを見逃し。 「なじかは知らねど 心わびて・・・」 |
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 昼食はライン河畔の古城レストランで。 水とビールは同じ値段で、しかもビールは美味しい。 食事の量の多さに驚き。 |
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２連泊したインターコンチネンタルホテル  |
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街中のレストランで夕食  |
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| フランクフルト市内観光 レーマ広場は中世の都市国家フランクフルトの中心で、旧市庁舎だったレーマー、ニコライ教会、15世紀の都市貴族の家屋などに囲まれている。 平和のシンボル・パウルス教会→ レーマ広場の入り口で ↓  |
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高さ95mの塔がそびえるドーム(大聖堂) 、  |
昔の写真と設計図を元に復元された15世紀の貴族の館  |
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ゲーテハウス 文豪ゲーテが生まれてから大学入学まで過ごした家。4階には「若きウェルテルの悩み」などを執筆した部屋がある。愛用した机や家具、調度品は当時のまま残されており、当時の貴族の趣味や生活を偲ぶことができる。 |
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ビュルツブルクへ フランクフルト～ビュルツブルク間１１６㎞ 旅行３日目・最高気温葉３７℃ ドイツでも近年にない暑さのようです。 ビュルツブルクはシーボルトや レントゲンの出身地 世界遺産のレジデンツ、マリエンベルク 要塞などがある。 |
マイン橋から近く街で 最も賑わう界隈  |
 マイン橋 |
マイン橋より マリエンベルク要塞を臨む  |
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ビュルツブルクで昼食 ドイツ名物ソーセージ＆ ザワークラフト 生ビール０．３Ｌ ２．２ユーロ オレンジジュース０．２Ｌ ２．２ユーロ  |
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レジデンツ １８世紀に建てられた宮殿で世界遺産にも登録 バロック建築の最高峰で装飾も豪華 ↓  聖キリアン大聖堂→ |
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 マリエンベルク要塞入り口 |
マリエンベルク要塞より マイン橋、市街を臨む。  |
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